ダイソンは経済的！

ダイソンの掃除機って8万円程しますよね。でも、結果的に安かった！と今日実感したのでレポートします。

最近では、国内メーカーの掃除機も結構しますが、12年程前に購入した際は、ダントツ高かったです。国内メーカーの吸引力の低下に絶望してダイソンを購入したのですが、全く吸引力は全く衰えません。購入した当初は、国内メーカー品で吸いきれなかった「ふりふりカーペット」という清掃用の粉がコッソリ吸えてビックリしたものです。

12年間で壊れたのは、ホースがに切れ目が出来てしまい買いなおし。3千円程でした。今年の始め、コードの根元が老朽化して切れてしまい修理に出しました。無料で修理して頂けました。その際の検査報告によると、吸引力テストも規定を上まり問題無いとの事。掃除もちゃんとしているので、納得でしたが長持ちするなぁと関心しました。

今朝、掃除中にモーターの命が尽きました。電源を入れなおすも、細々動いてすぐに止まる状態で限界！12年お疲れ様でした。という感じでサポートに修理依頼をしました。

明日集荷可能で、モーター修理（交換？）がこの機種の場合、具体的な金額を出して貰いました。約26,000円といった所でした。まぁ仕方が無いと思っていたのですが、「長くお使い頂いているので、下取り買い替えプランをご案内できます」との事。ちょっと前の機種2種を提案されました。ダイソンボールが修理代+15,000円くらいの負担で新品になるならねぇ～という事で買い替える事にしました。年末の出費は痛手ですが仕方がありませんね。

型落ちですが、ブラシも沢山付いてる特別パッケージのようで、他店の在庫の価格よりも安く購入できました。
※：お持ちの機種によって、下取り買い替えで提案する機種と価格は異なるそうです。
届いたら　新旧品の写真載せますね～進化しているので、比較も紹介しますね。